尊敬出来る相手と恋をする

学生や二十代の頃は、付き合って入れる恋人が自分よりも仕事などを優先する、あまりお金をかけてくれない、などを理由に喧嘩をしてしまいがち。
相手が「~をしてくれない」と言うことに不満を持ってしまう気持ちは分かりますが、それは決して相手の愛情が不足しているからと言うわけではありません。

そもそも、「与える」と言う行為で愛情をはかるのは酷く偏ったものの見方でもあります。
相手が自分と同じ価値観を持っているとは限らないのですから。
もしかしたら、愛情の示し方が違うだけかも知れません。

アラフォーにもなると、恋愛の考え方が変わってきます。
相手に尽くしてもらうことよりも、互いを理解し、互いの価値観や生活を尊重し合うことが重要になってくるのです。
格好いいだけじゃダメ、優しいだけでもダメ。
これまでの人生でどのようなものを積み上げててきたのかが重要になります。

オトナの恋愛に欠かすことが出来ない感情は、やはり「尊敬」。
アラフォーにもなれば、勤め先でもそれなりに責任ある立場に居ることでしょう。
責任とプライドは、オトナの女性にとって欠かせないもの。
それは恋愛でも同じです。
出来ることなら、心から尊敬出来る相手に寄り添っていたいですよね。

 

相手の物差しを理解する

「いつまでも愛されていたい」
「恋人に大事にされていたい」

恋愛をする女性の心には、多かれ少なかれそんな欲求があるはずです。
それは十代や二十代の若者だけじゃなく、アラフォーやアラフィフの女性にとっても同じこと。

しかし中には、愛情をあまり表に出さないと言うタイプの男性も少なからず居るのです。
あなたに対して愛情が無いと言うわけではなく、そう言う性質の人であり、彼なりにあなたのことをちゃんと想っていることでしょう。
もしもあなたがパートナーのことを本当に愛しているならば、まずはパートナーのそのような性質まで理解するよう努めましょう。

重要なのは、自分の物差しではなく、相手の物差しを理解して、そこから相手の愛情をはかること。
その上で、相手が自分のことをどう想っているのかを考えるようにしましょう。
十代の少女や二十代の若者では無理でも、人生経験豊富なアラフォーの女性ならば、そう言う恋愛が出来るはずです。

恋愛はあくまで二人でするもの。
どちらかの負担が大きいと、関係がギクシャクしてしまいがち。
お互いを想い合う優しさと忘れず、理解する努力を怠らないようにすれば、二人の関係はいつまでも穏やかなものであれるでしょう。